当院の医師達が目に関するお役立ち情報や新着情報を発信しています。
home > ブログ救急車での来院
数日前救急車で来院された方がありました。病名は結膜下出血。以前草場先生がこのブログで書かれていますので、読んでみていただくといいと思いますが、基本的には、救急性があることはまずない病気です。見た目には白目が真っ赤になりますが、痛くも痒くもなく、もちろん視力にも影響することはありま
疾患別よくある質問9 硝子体手術後の網膜上膜
Q 過去に硝子体手術を行っている場合(特に血管との癒着している可能性がある場合)、
白内障について〜Part5
本日はまず白内障手術の概要について述べたいと思います。白内障は水晶体が濁る病気と説明しましたが、水晶体はそもそもピントを合わせるレンズの働きをしていることは以前説明した通りです。手術によって水晶体の濁りを取り除くのですが、実は濁りを取るだけではレンズがなくなった状態になってしまう
最近多いドライアイのタイプ
水曜日担当の草場です。ドライアイのいろいろなお話ししてきましたが、今回はBUT短縮型ドライアイについてお話しします。このドライアイは角膜などに傷が少ないわりに、ごろごろする、乾く、痛い、見にくいなどいろいろな症状が強くでるタイプのドライアイです。 このタイプのドライアイはいままで
白内障について〜Part4
今回からは白内障の治療についてのお話ですが、色々と治療に関して書きたいことが多いので、何回かに分けて詳しく述べたいと思います。まず治療法には大きく二つあります。すなわち保存的治療と外科的治療です。保存的というのは具体的には点眼薬による方法です。実際、白内障点眼薬と呼ばれている目薬
学校での色覚検査
私が子供の頃は、学校で色覚検査をするのは当たり前のことでした。それは、昭和33年に制定された学校保健法により、毎年1回色覚検査をするように定められていたからです。昭和44年に、小1・4 中1 高1にのみ定期健診、平成5年に進学調査票から色覚の項目削除。平成7年 小4のみに定期健診
疾患別よくある質問8 糖尿病網膜症 繰り返す出血
Q 糖尿病網膜症のために2ヶ月に1回の間隔で右眼の出血を繰り返しており、
あけましておめでとうございます
水曜日担当の草場喜一郎です。1月も10日を過ぎご挨拶が遅れましたが、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたいます。 昨年は白内障手術、眼瞼の手術、涙道の手術など治療行ってきました。また、ドライアイの患者様にいろいろな点眼を試していただいたり、患者様が満足できる治療
白内障の自覚症状
先日1年ぶりに来院された患者さんに「白内障の手術を受けた友達がこの頃周りに増えてきたんだけど、どんな症状が出るんですか?自分は視力はバッチリだし、全然前と変わっていないんだけど、後学のために教えてください。」と尋ねられました。その方は、矯正視力0.7ぐらいで、1年前は0.9 10
疾患別よくある質問7 網膜静脈閉塞症 硝子体出血 透析
Q 昨年の11月に(右)網膜中心静脈分枝閉塞症と診断され、レーザー治療を受けたのですが、その後硝子体出血をおこし、