当院の医師達が目に関するお役立ち情報や新着情報を発信しています。
home > ブログアイシャンプーとマイボーム腺機能不全
マイボーム腺機能不全(MGD)というのは聞きなれないかもしれませんが、簡単にいうとまぶたの縁にある脂成分を出す腺の開口部がつまることによって、漠然とした目の不快感や、目の縁に付着する汚れ またそれを取り除こうとして擦るための瞼の荒れ ドライアイ 霰粒腫ができやすい 等の状態のこと
3歳児健診における屈折検査
以前にもこのブログで、スポットビジョンスクリーナーの話題を書いたことがあります。 子供の視力発達が期待できるのは、長めに見積もって8~9歳ぐらいまでといわれているため、視力というより、子供たちのおよその屈折値(遠視 乱視 近視)や眼位を3歳児健診時に調べることができる というのは
ホットサンドメーカー
最近はキャンプがはやりとか。 昔からキャンプとは縁遠く、あまり興味もなかったのですが、ひょんなことからホットサンドメーカーを手に入れ、このところとても重宝して有難く使っています。 手ほどき動画を見て、作ってみました。 10枚切りの食パンは、関西地方ではあまり売っていないようですが
ハチミツは1歳未満児には危険
ハチミツを与えるのは、1歳を過ぎてから という表示をわかりやすく消費者に提供するように というお知らせが消費者庁から平成30年ごろに出ていたようです。 私が子育てしていた30年以上前から、乳児にハチミツは与えてはいけないとは聞いていましたが、料理に良くハチミツを使う私としては、ど
8020運動
今更なのですが、80歳になっても20本以上の自分の歯を保とう という運動のことを8020運動ということは、ご存知の方も多いと思います。 これが提唱され始めたのが、1989年(平成元年)日本歯科医師会と厚生省(当時)によるものだそうです。 80歳というのは、提唱され始めた当初(平成
自動車運転免許取得の視力条件
車の運転免許の取得・更新時には、必ず視力検査があり、その条件を患者さんに聞かれましたので、ここにまとめて記載しておきます。 免許の種類によって3通りあり、原付 普通 大型・特殊 と分かれています。 大型・特殊は深視力といって、遠近感や立体感を調べる検査もあります。 この検査が不合
10月は大好きな月
どうして10月が大好きかというと、それは私の誕生月だから。 年を取るのも嬉しいし、久しぶりに友人が連絡をくれるのも嬉しい。 誕生日のお祝いメッセージは、年のことを書いてきてくれることが多いのですが、どちらかというと友人たちは、年を取ることを悲観している感じが漂っています。 人生と
高齢者糖尿病の食事療法 サルコペニア・フレイル
糖尿病患者さんは、最低年に1回はお会いする機会があります。 眼底検査を受けておいで、と内科の先生から言われたとしぶしぶ来られる方も未だに多いですが、最近はよく勉強されていて、初診の方でも最初から眼底検査を希望している方もおられます。 ただ初診の方は、狭隅角の場合散瞳すると急性緑内
白内障手術ー加齢黄斑変性症と白内障の進行
先日ご家族とともに、白内障手術を希望してご高齢の患者さんが来院されました。初診の方です。 ご高齢とはいえ、単に視力が低下しているというよりは、かなり前から見え方はぼんやりしていたが、この3か月ほど前から見え方がおかしくなって困っているので、白内障手術を希望する とはっきりご自分で
85歳以上で身体活動量が多い人の食習慣-慶応大スポーツ医学研究センター報告
85歳以上の日本人500人以上を対象に、食事の傾向や身体活動量を調査した結果の報告が7/17のNeutrientsに、掲載されました。 今回の研究テーマは、85歳以上の高齢者の食習慣の特徴を探り、身体活動量と関連のある食事パターンを特定することが狙いだったそうです。 慶応病院から