当院の医師達が目に関するお役立ち情報や新着情報を発信しています。
home > ブログレティッサディスプレーⅡ
聞きなれない商品ですが、富士通のスピンオフベンチャーとして設立されたQDレーザー(株)が開発した、メガネの形をした機器を顔につけることにより、視力に依存せず、直接映像を網膜に映し出すという機器です。 コンタクトレンズ会社のシードが同社の販売代理店になっており、同社の担当者から紹介
白内障手術について-術翌日の検診
宮の前眼科では、白内障術後のスケジュールなどは、術前の説明時に、看護師がお一人お一人に書類を見ながら説明しています。 ただ紙を見ながらの説明というのは、当たり前ですが最大公約数的な話になりがちです。 また当院の看護師さん特に若い人は、とてもとても真面目ですから、正確にお伝えする一
眼科医にまつわる統計
日本の眼科という眼科医会に所属・登録している医師に配布される月刊誌に記載されていた記事によりますと、2018年の本邦の医師数は311963人。 そのうち眼科医は13328人。全医師数の4.3%に当たるそうです。 内科や外科のような大きな科をメジャー 眼科や耳鼻科のような小さな科を
白内障手術について-不同視は矯正しない方がいいのか
まず今日のタイトルの不同視について説明がいると思います。 一般的には左右の視力は大体同じであることが多いですが、屈折性弱視の目が弱視訓練で視力がでるようになった方や、幼少時は両眼同じ視力だったけれど、成長途上で片方だけが近視が進んだなどで、ある程度の年齢から左右の視力、正確には屈
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。 宮の前眼科は、明日1/4よりいつも通りの診察を開始します。 また1/7(木)から手術も開始です。 皆様どの様な年末年始を過ごされたでしょうか。 外来でお会いできるのを楽しみにしています。 本年も宜しくお願い致します。
今年もお世話になりました。
早いもので、今日は大晦日。 季節感が無くなっているとはいえ、年が改まるというのは、やはり嬉しいことですね。 太古の昔から、人間は何とか生き延びてきたのですから、この太陽系の寿命が尽きるまでは、いえ少なくとも、今現在地球上に生きているほとんどの人達の寿命が尽きる100年後位までは、
おせちはお好き?
今日から冬休み。 色々やりたいことがありますが、おせちづくりというのは、私のリストにはありません。 父親がおせち料理を大切にしていたので、母は年末に奮闘していましたが、それを手伝っておせち料理を習ったということもありません。 基本的に、お弁当やお重の中に彩りよく入れるというのは、
今日は何の日?
今日は何の日か知ってる? と突然患者さんに聞かれたのは、12/21。 皆さんご存知ですか? 私は、とっさには思いつかず、何だろう? 去年派手にこけた日も今頃だったと、患者さんが知るはずもないことをうっすら考えていると、三日経ったらわかる と謎めいたことを言われます。 ますますわ
結膜下出血
目が真っ赤になって、まさに目から血がでていると心配になって来院される患者さんは、多いです。 見た目のインパクトが強く、また量が多いと赤を通り越して、黒っぽく見えることもあり、鏡を見てたまたま自分で気づくか、他人に指摘されて来院ということになります。 ということは、どんなに面積が広
糖尿病治療中の低血糖
糖尿病と眼科はとても密接な関係にあります。 網膜症と糖尿病の重症度は必ずしも正比例の関係ではありませんが、コントロールが良いに越したことはありません。 ですから少なくとも網膜症を発症している患者さんであれば、眼科医といえど内科治療の状況は気になります。 特に私は、母が糖尿病で苦労