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home > ブログ白内障手術をぜひ早めに受けたほうがいい人
急性緑内障発作というのを聞いたことがあるでしょうか。 緑内障は多くの場合、慢性の経過をたどり、いつ発症したかも自覚がないため、なんとなく見え方がおかしい 車をこすることがある 文字を読み飛ばすことがある などで眼科受診をして初めて緑内障の発症に気づくことも少なくありません。 自覚
アイフォーン7
今どきアイフォーン7を使っている人は、多くないかもしれません。 私はでも今、アイフォーン7使用中で、そろそろ電話機能がダメになってきました。 この頃、電話の声がよく聞き取れないと言われるな と思っていましたが、私の方は相手の声が良く聞こえるので、電波の問題程度に軽く考えていました
咳喘息と気管支喘息と緑内障治療薬
昨今緑内障治療薬は、多種類の中から選択が可能で、合剤も豊富で選択の幅が広がっています。 合剤というのは、一本の治療薬の中に、作用機序の異なる薬剤が2種類含まれている薬です。 抗緑内障点眼薬には、1日1回でよい薬も多いですが、合剤になっている場合、その一回を忘れると2種類分の薬をも
息を止めると眼圧上昇 睡眠時無呼吸症候群は眼圧低下
昨日の外来で、ゴールドマン眼圧計で眼圧を計っていた際、大きく息を吸い込んだまま吐き出す気配がないまま眼圧を計ると、普段からコントロールの良い患者さんなのに、眼圧が上がっていました。 片眼を計る時、息を止めないで普通の呼吸をして下さい と伝えると、そちらはいつも通り。その状態で、最
白内障手術についてー両眼同時手術の有効性 安全性
有名医学雑誌のLancetのオンライン版 5月15日号に、白内障手術を同時にした場合と、片眼ずつ別日にした場合の安全性や有効性 経済性についての比較結果が投稿されていました。 投稿者は、オランダ マーストリヒト大学医療センターのLindsay Spekreijse氏。 多施設共同
笑門来福
笑う門には福来る という諺がありますが、本当に笑うという行為は、健康増進に役立つというお話です。 割と有名な話ですが、純粋医学的にも笑うということが呼吸器系や免疫系 に好影響を及ぼすというコラムを目にしたので、ご紹介します。 笑う時には、特に大笑いする時、腹式呼吸の時のように、下
1型糖尿病について
3大生活習慣病の糖尿病については、よくご存知だと思いますが、これは2型糖尿病に分類されます。 今日話題とする1型糖尿病は、2型とは全く成り立ちが違います。 1型糖尿病について、日本内分泌学会の2022年5月の記載から抜粋します。 本来免疫機構は、外敵から身を守るために大切な働きを
夏期休暇について
少し先のお話ですが 8月10(木)~8月16(水) 夏季休暇とさせて頂きます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
白内障手術でモノビジョン
白内障手術では、ほとんどの場合人工水晶体を挿入しますが、その際どこを一番見たいかということを、患者さんにインタビューします。 現在では、多焦点レンズを選択することが可能となっていますが、多くの場合は保険適応のある単焦点レンズを選ぶ患者さんが多いです。 そうしますと、大体の方は今ま
病院食について
どこの大学病院も、患者さんへの情報発信として、ホームページを開設しています。 病気の解説は、正直言ってどこの病院も同じような内容ですので(当たり前ですが)、ちょっと退屈しのぎにそういえば、今どきの病院食はどういったものが出るのかを見てみました。 大学病院には、必ず管理栄養士がいま