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白内障・網膜硝子体・緑内障・涙道・斜視の日帰り手術専門クリニック
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牛肉巻きおにぎり | 伊丹市の眼科|宮の前眼科|白内障手術・硝子体手術・斜視手術

牛肉巻きおにぎり

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2019/03/03担当:山本 洋子
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子供たちが小さい時によく作っていました。

 

今は、たまによいすき焼き肉が手に入った時に作ります。

 

うちでは、あまりというかほとんど鍋物を作らないので、すき焼きも作ることは滅多にありませんが、すき焼き肉は長さも厚みも小ぶりのおにぎりを巻くのにちょうどいいので、たまに作ると懐かしい味でおいしいなと思います。

 

大体我が家では、4合分のご飯を炊いて、20個分ぐらいの小ぶりの俵型のおにぎりを作ります。

 

塩をせずただ握るだけ。

 

すき焼き肉は、伸縮自在ですが、大体400~500グラム分。たいがい長めなので、半分の長さに切るとちょうど20個分ぐらい巻き付けることができる量になると思います。

 

時々すだれみたいに薄くなっている部分もありますが、それは足りない時の補修用などに余さず使います。

 

20個となると焼き付けるのがちょっと大変ですが、底面積の広いフライパンを2個使えば、問題ありません。ひっくり返すのは、トングで。

菜箸だと固く巻けていなかったり、補修部分の多いおにぎりはグズグズになって志気が下がります。

 

ひっくり返したら、関西風のすき焼きのように、お砂糖・お醤油・つや出しにみりんを少々適当に入れて、ふたを閉めて一呼吸置いたらできあがり。

 

甘すぎるお菓子は好きではないけれど、このおにぎりは、ちょっと甘めがおいしいと思います。