昨日は、宮の前眼科の職員とお世話になっている先生方、鄭先生、草場先生、野宗先生(前沢先生は学会出席で残念ながら欠席) 総勢13名で梅田の聘珍楼でお食事会をしました。
職員の内訳は、看護師3名 ORT2名 受付4名。
今まで恒例のお食事会は、盆・暮れ2回でしたが、今年は母が7月に亡くなったこともあり、夏の食事会が取りやめになり、では新入職者歓迎会にしようとしたら、歓迎するべき人があっという間にやめてしまったりして、ようやく昨日実行できました。
聘珍楼を予約してくださったのは、洗練された遊び人、でも今はご家族を大切にする草場先生。
候補は色々あるようでしたが、景色と雰囲気がよくて、個室があるのでここがいいとのことでした。
聘珍楼は、私にとっても、関東在住のとき、自宅から便利な所にあり、しかもすぐ近くにお気に入りの伊勢丹があったので、月1~2回は家族で食べに行った懐かしい店でした。
大阪聘珍楼は初めて行きましたが、当時の安月給の夫婦が月1~2回も行けるようなところではなく、なかなか立派なお店でした。
どんな雰囲気だったかをお伝えしたいところですが、個人情報漏洩になるといけませんので、抜粋編をほんの少し御披露してみます。
一番声が大きかった先生 鄭先生
一番たくさんしゃべる先生 鄭先生
一番よく飲む先生 草場先生
一番笑わせてくれる先生 鄭先生
一番家族話が多かった先生 鄭先生
ミスチルが好きな先生 野宗先生
タワーマンションに住んでいる先生 野宗先生
どちらかというと、 大人数の宴会は、まとまった話も出来ないし、私は苦手ですが、こういう会も本音で話せる人たちとなら、楽しいものだなと思いました。
職員たちとも、最近はあまりゆっくり話す機会もなくなっていましたが、職員同士の親睦のためにも、こういう会を、是非また持ちたいと思えました。
また前沢先生も御一緒に楽しいときを過ごしたいと思います。