伊丹市における現在(9/18~9/24)の感染症発生動向調査
以前にも書きましたが、毎週医師会から伊丹ローカルでの、各種感染症の発生状況がFAXで流れてきます。 実際の定点観測医療機関での発症数を淡々とまとめているので、かなり実際の状況に近似していると考えてよいと思います。 特に地元での感染状況を知るのには、大切な情報だと思うのですが、今週
新型コロナウイルス感染症増加
新型コロナウイルス感染症の増加がよく話題になります。 5類に分類されて以降は、全数ではなく定点観測となったため、かえって他の感染症と比較しやすくなりました。 以前も書いたことがあるのですが、市・県から一定の期間中で多かった上位10疾患が定期的に、私達に報告されます。 伊丹市におい
熱中症のクーリング法について
今回のお話は、専門家の医師が専門外の医師に対して知識のアップデートのために書いておられるコラムからの抜粋です。 眼科医の私には、専門外の話は新鮮でとても役に立ちます。 想定された状況は、熱中症が疑われる人が目の前にいて、救急施設に搬送される前にできる限りのベストを尽くそう という
パソコン作業と眼精疲労
このところ暑い日が続き、体力が落ちているせいか、眼精疲労の患者さんが増えているように思います。 眼精疲労と一口に言っても、患者さんが訴える症状は様々です。 わかりやすく目の奥が痛い 目を開けるのがつらい 長く事務仕事をしていると頭が痛くなる 肩がこる 等の症状ばかりではありません
兵庫県及び伊丹市の感染症発症動向調査情報
仰々しい題ですが、医師会に所属していると、国 県 市と全ての医師会に自動的に所属することになるので、一定の間隔で色々な伝達事項が流れてきます。 その中でも今年は特に、各種ウイルス感染症が流行しているので、注目しています。 眼科の領域では、いわゆるはやり目と呼ばれている、流行性角結
身体障害者補助犬
このブログで盲導犬については、書いたことがありますが、今回は身体障害者補助犬という大きなくくりで書いてみたいと思います。 身体障害者補助犬には3種類あります。 盲導犬・介助犬・聴導犬です。 それぞれ仕事内容は異なりますが、身体障害者の自立と社会参加を促進する という目的は同じです
笑門来福
笑う門には福来る という諺がありますが、本当に笑うという行為は、健康増進に役立つというお話です。 割と有名な話ですが、純粋医学的にも笑うということが呼吸器系や免疫系 に好影響を及ぼすというコラムを目にしたので、ご紹介します。 笑う時には、特に大笑いする時、腹式呼吸の時のように、下
1型糖尿病について
3大生活習慣病の糖尿病については、よくご存知だと思いますが、これは2型糖尿病に分類されます。 今日話題とする1型糖尿病は、2型とは全く成り立ちが違います。 1型糖尿病について、日本内分泌学会の2022年5月の記載から抜粋します。 本来免疫機構は、外敵から身を守るために大切な働きを
病院食について
どこの大学病院も、患者さんへの情報発信として、ホームページを開設しています。 病気の解説は、正直言ってどこの病院も同じような内容ですので(当たり前ですが)、ちょっと退屈しのぎにそういえば、今どきの病院食はどういったものが出るのかを見てみました。 大学病院には、必ず管理栄養士がいま
新型コロナ感染症5類化後の変化について
医師1000人に対して、5/8からの5類化でもうやめてもよいと思う感染対策、まだ必要と思う感染対策 というアンケートを2023年4月10日に行った結果がネットで公表されていました。 これは東京都民10,000人に対して東京感染症対策センターが、2023年2月に行ったアンケートを参