久しぶりの蝉の声を聞きながら書いています。
梅雨が明けた後の長雨が、そろそろ終わってくれるサインかも知れません。
昨日は久しぶりに眼科スタッフと新福島の中華料理を食べに行きました。
賑わっていてとても活況でしたし、初めて行くお店でしたが、久しぶりに元気な飲食店でこちらも元気づけられた気がします。
新福島には私の住まいからも、眼科からもJRで乗り換えなしで行けるということを、今回初めて知りました。
福島と言えば、環状線で大阪乗り換えと思っていたのでちょっと億劫な気がしましたが、新福島なら行きやすいので、この辺りの飲食店もまたチェックしたいと思いました。
中華は万人受けすると思っていましたが、若い人を含め意外と辛いのは苦手という人が、半数以上を占めるということにちょっと衝撃。
ニンニク嫌いは知っていましたが、辛いのも苦手という重複している人も少なからず。
ということはお店の選定はこれでよかったのかは謎ですが、でもやはり職場のみんなと食べるのも楽しみだと思います。
開業当初からの人とはもう24年も一緒にいるので、遠慮のない会話が楽しめます。
新しい人のことも知りたいと思っていたので、色々インタビューしたら、建前ではない本音のお返事も聞けたし、やはり顔を合わせての会食というのはいいものだなと思いました。
不要不急と飲食業を決めつけるのは、とても無粋なことだと思います。
そこでおしゃべりした内容?それは内緒です。