先週末は、なんと1年ぶりぐらいで、宮の前眼科でお世話になっている先生方とのお食事会。
京都 祇園にて。
肉割烹 服装はカジュアル。との鄭先生からのご指示通り、ジーパンで参加。
京都で肉割烹。以前は焼肉。お肉好きの私に忖度していただいたからかもしれません。
若くない4人連れで、お肉のお刺身や煮物 焼き物と各種がテンポよく出てくるので、どんどん食べていきます。
メニューは無いので、肉の部位 あれとこれ どっちにする?的な選択のみですから迷う余地もなく、ビールやワインを友にひたすら野獣のように、お肉を食べるのです。
お刺身ということは、生肉なので、そういう新鮮なお肉を、安全に提供できるということが、そのお店の格を示しているということなのでしょう。
ただお肉以外は、お野菜が少量のみで、炭水化物は皆無でしたので、何となく栄養バランスを欠いている感は否めない気がしました。
たまのハレの日の食事なのですから、そういうことはどちらでも良いことなのですが。
京都からの帰り道では、その反動でしょうか。阪急十三駅構内で、喜八洲のみたらし団子の濃いのと普通(焼き加減を聞かれます)10本 とそのお隣の豆狸のお稲荷さんを買って帰りました。
ここのお稲荷さんは、小ぶりで、種類も多くてどれも美味しいのですが、今回の中では、ワサビと季節限定の 大葉とちりめん 万願寺のお味が、おいしかった。
食べることが楽しみと思えるのは、健康あっての物種ですから、日々の食事は大切にしたいなと思いました。