宮の前眼科は伊丹の眼科で、日帰り白内障手術 硝子体手術 斜視・涙道手術を施行しております。
兵庫県伊丹市宮ノ前1丁目4-8
みやのまち3号館1階
- 阪急伊丹駅から徒歩5分、JR伊丹駅から徒歩8分
- 伊丹空港から阪急バス
『宮の前停留所』目の前 - 車でお越しの場合は提携駐車場有
※日、祝、土曜日午後は休診となります。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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| 午前診9時〜12時 | 山本院長 | 山本院長 | 山本院長 | 鄭医師 | 山本院長
前沢医師 (第2週) |
山本院長
9時〜手術 野宗医師 (第2週) |
| 13時〜手術 鄭医師 |
13時〜手術 前沢医師 (第2週) |
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| 午後診15時〜19時 | 山本院長 | 山本院長 | 山本院長 | 山本院長
前沢医師 (第2週) |
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私たち医師がチームで対応させていただきます
山本院長
鄭医師
野宗医師
前沢医師
手術の日程があわない・・・
手術の待期が約半年と言われたが、そんなに待っても大丈夫か知りたい・・・
手術の施行を急がないといけないと言われたが、セカンドオピニオンがほしい・・・
医師とメールでも直接相談できるので、目の不安や日程調整をしっかりサポート。日帰り手術に柔軟に対応できるシステムがあります。
受診後は、ご家族の方からの問い合わせを含め、メールでの回答を遠慮させていただきます。受診時にご質問ください。個人情報保護と正確にお答えするためですので、ご不便をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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花粉症の予想について
日本気象協会の来春の予想第1報は、9/30に発表され、そのことは先日このブログで簡単にご紹介しました。 過去10年間の平均を例年と呼びますが、宮の前眼科のある伊丹市を含む近畿地方は、予想によると例年比は100% 前年比は80%とやや少ない となっていました。 つまりおおよそ平均的
不老富貴大根
大根料理が多い季節ですが、もともとあまり個性のない大根に対して、関心が寄せられているとは、思っていませんでした。 ただコンビニでおでんの具として、一番人気は大根らしいよ と聞きました。 真偽のほどは不明ですが、我が家では、大根よりは人参 人参よりはジャガイモ ジャガイモよりはゆで
世界糖尿病デー 11/14
今週の金曜日 11/14は世界糖尿病デーです。 11/14は、インシュリンの発見者である フレデリック・バンティング博士の誕生日に因んでいるため、固定しています。 ブルーに各地でライトアップされます。 糖尿病はかなり罹患者数が多く、よく周知されている病気とは思いますが、診断を受け
白内障の進行程度とは?
白内障でフォローしている患者さんは、来院間隔が長いことが多いので、多くの患者さんは前回との変化を尋ねられます。 来院間隔は、患者さんご自身が決めている傾向があり、人によって様々です。 例えば、1年ぶりに来られた方は、普通は視力低下に気付く人が多いと思うでしょうが、私の外来では、全
伊丹にあるチョコレート工場 直売所
伊丹在住の人ならご存知かもしれません。 マシューのチョコレート工場。 聞いたことはあったのですが、昨日初めて足を運び、そのバラエティーの豊富さと、日常のおやつや気取らないプレゼントなどには、とてもいいなと思いました。 眼科のある宮の前からは、徒歩で約30分 2.2km 車だと7
2026春の花粉症予想(第1報)
日本気象協会が来春の花粉飛散予想の第1報を、発表しました。 ことしの夏は全国的に高温で、日照りもきつかったため、雄花が形成されやすかったのですが、一方で、飛散量が多かった年の翌年は、雄花の形成は減少するそうです。 この春の飛散量は、西日本一帯は多く、北海道を始め北日本は少なかった
ChatGPT
ChatGPT中毒気味の美容師さんがいます。 何かの会話をすると、ポケットからアイフォンを取り出して、回答を求め、そして信じています。 面白いと思うのですが、それを真に受けるのも考え物ではないかと思うのですが。 おりしも東洋経済オンラインに、ChatGPTについての記事が載ってい
満腹のフレンチ
10月は会食の多い月なのですが、先日は久しぶりにフレンチ会食に行きました。 美しい庭園を眺めながら、そして10月は多くのバラが咲き誇る季節で、ごく近くにバラ園も併設されているので、とても人出が多く ありません。 地味な立地でもあり、ディナーを特別にランチタイムに食べることもでき
新しい緑内障点眼薬(セタネオ点眼液) まもなく発売
参天製薬から、新しい点眼薬が今月中にも発売されることになり、少し詳しい説明書が配布されました。 キサラタン点眼薬が発売されたときの、眼科関係者の中での熱狂ともいえる扱いとはだいぶ違いますが、新薬としての扱いになっている以上、どこか違う点があるはずと思い、その説明書をもう一度読んで
最高の老後
NYのマウントサイナイ医科大学 ベスイスラエル病院の老年医学専門医の山田悠史先生の著書名ですが、この著書で最高の老後を実現するための方法を考察されています。 興味深い本ですが、私を含め、眼科の患者さんは高齢の方が多いです。そして高齢というと、マイナスイメージが強いですが、加齢によ


















